送別会をしてきました。

今月一杯で出向してきていた彼が帰ります。
　
30前後のビジネスマンとして大事な時期に3年間うちに居てくれた訳だけど、本当にうちに居てくれて良かったのだろうか？と思う。

少なからず得てくれたものはあったというようなことは言ってくれたが、出向元に帰ればうちで何を学んできたのかというようなことを問われるのだろうが、ちゃんと答えられるのだろうか？

今更ながら申し訳ないと思う。

出向元に帰ればうちなんぞよりははるかに厳しい仕事が待っているわけで、元にもどるまではリハビリが必要だろうと思う。

来た当初は2年の予定だったのだけど、それでも『2年もいんのかぁ〜長いなぁ』なんて思ってたけど3年経ってみると結構短かったな。って思う。

今日は、あまり時間がなくてゆっくり話せなかったが、とりあえず2人で行きたかったから行ってきた。
来週はメンバーをとっかえひっかえしながらあと3回くらいは送別会をやるつもり。

メインは来週土曜日に会社全体で・・・というか会社の中でとにかく出たい人は全部呼んで・・・という数十人規模での大送別会になる予定。

1人の人のために何回もしかもそんな規模で送別会なんていうのはおそらくうちの会社では最初で最後だろうと思う。
でも、みんなが義務感からではなくそこまでしてやろうと思うのはやはり彼の人徳である。

そんな彼の抜けた後のことを今になっても誰も考えてないような気がするのは私だけだろうか？？？

顔が変わったと言われます。（また顔の話かい！）
と言っても、先般から日記に書いてるように顔つきが良くなったとか、オトコマエになったというような意味ではないです。

顔色が悪いんだそうです。

自分では全くそんなことはわからないのですが、心当たりは思いっきりありますね。

なんせカラダがかなりへばってますから。

へばってる原因は、仕事が忙しいのもありますが、ただの睡眠不足だけかも。

ただ意図的な睡眠不足ではあるのですけどね。

ということで、勉強時間を確保なんぞしたりしてます。

ただ、効率が悪いというか頭には相変わらず残りませんが。
自己満足の為ってとこでしょうか。

それでいいとは思えませんが・・・

って、確かに客観的にみても決していい男だとはいえません。

が、そんな話ではなく、またもや顔のお話です。

ここ何日か家事が終ったくらいの時間に（AM1：00くらいでしょうか）フジTVで春高バレーの直前特集？みたいなのをしています。

今日は、東京のとある高校のエース（だっけな？）の子の特集をしていました。

彼女は一年の時からジュニア選抜に選ばれるような子ではあったのですが、チーム自体はそんなに強くはなかった・・・というところから始まり今年の東京大会で優勝するまでの過程を放映していました。

東京大会といっても全国的にはトップレベルの地区であり、激戦区であるようですし、少なくとも280校の頂点ですからすごいレベルなのだということは想像に難くありません。

で、結局何がいいたいのかというと、
彼女の顔つきがその一年の時から優勝した今現在と全然ちがうのです。

Vリーグで現在監督をされてる方の指導を受けたにしても頂点に立つということは並大抵の努力ではなかったのだろうと思います。

その努力がモロに顔を変えたって感じを受けました。

頑張る人はあんなにも顔が変わるんだぁ。。。と感動しつつ（あーゆースポ根ものってすぐ感動する性質だったりする・・・）、それに引き換え自分の顔はひどいもんなんだろうなぁとつくづく反省。

見てるそのときはウッシャー！と気合が入るもののすぐへにゃへにゃとなっていまう根性なし・・・

でも最近はちょっと変わってきてるかも。

とりあえず、せめて顔つきだけでもいい男になろーーー

昨日の日記を書いてると、もう一件のことも思い出してしまいました。

昨日の繊維関係の会社を断られた直後にもう一件同じくワ○ールの下請けのような繊維会社の面接に行きました。
ただ、見た感じでは昨日の会社のように全くわけわからん会社とは違い会社会社してました。
給料は昨日とはうって変わって25万前後とまあ相場程度というとこでした。

面接も昨日のとはこれまたうって変わって3時間くらいかけられました。かなり詳細にねーほりはーほり聞かれました。結果明日からすぐにでも来ていただきたい。・・・・・・・という話になったのですが・・・・・・・・・・最終的には、転職回数が多いということ（つまりは、その会社に入っても長続きをしないのではないかという意味で・・・でもその転職も自分の意志ではなく不可抗力での転職だったということは申し上げたのですけどねぇ）で、申し訳ないですが今回はご縁が無かったというこでということでその場で断られてしまいました。

でも3時間くらい話をさせられて結局結果はそれかい！みたいな感情はなかったですね。
話の中でそれなりに評価はしてもらったし、逆の立場から言えば確かに転職回数が多いと不安になる気持ちもわかりますから。

ちなみに、その面接に行った会社が4社目でした。

それからは、暫く転職活動をしましたが結局経理職の仕事は見つかりませんでした。

さすがに家族もいつまでもプータローじゃまずいということで堪忍袋の緒も切れまして、とにかく何でもいいから仕事をしろという命令がくだり、絶対に向いていないということが解っていながら、人生において唯一無二の無駄な人生を過ごすことになろうとは思いもせず、営業職に就きました。

仕事をし始めて、1週間もしないうちに上記の会社から『やはり、ウチに来てもらえないだろうか』という電話をいただきました。

かなり悩みました。今だったら、『申し訳ないけど辞めさせてください。』と言える。しかも、やりたい経理職、やりたくない営業職。単純比較であれば経理職に決まってる。などとモンモンとしました。
そして、出した結論は、たった一週間とは言え既に入ってしまったのだから、ここで辞めてしまうのは自分から逃げることになる。（若かったということでしょうか）なんて自分でカッコつけてしまったため、そのまま営業をすることにしました。

そして、その会社で1年半仕事をし、その1年半で200万もの借金をつくり、その会社にいればいるほどその借金が増えていき辞めざるを得ない状況になり辞めました。
念の為申し添えておきますが、借金はギャンブルとかに嵌ったというわけではなく、ノルマが達成できず自分で買わなきゃならなかったからです。
はからずも、自分に営業が向いていないことを証明してしまったようなものです。
というか、もともと手取りが無茶苦茶少なかったんですね。
基本が16万くらいだったのですが、携帯電話代とかガソリン代（しかも自分の車です）とか営業用の備品代とかって全部個人負担で、それらが月額10万以上かかってたんですね。
なので、そうとうかなりものすごく成績を上げても手取りで20万を超えることなんて困難を極めてました。
なので、私なんぞはノルマを達成できることのほうが少なかったくらいですから、手取りはいつも4，5万と言ったところでした。
なので、生活費すらでることもなく借金は雪だるまになったというわけです。

で、そこを辞めて転職活動をはじめ、1週間くらいして現在の会社に巡り合いました。
5社目でもあるにも関わらず、課長-部長-社長ととんとんと話が進み採っていただきました。

見栄を張って営業をしたことが吉と出るか凶と出るかはこれから次第といったところでしょうか。

他の方の日記を少し読ませていただいてるときにふと自分の転職活動のことを思い出しました。

今の会社に入る前に3ヶ月程転職活動をしていた時期がありました。
その当時私はどうしても企業の経理がしたくて探していました。（既に退職したあとだったので無職の状態で）
毎日のようにハローワークに通い、雑誌や広告を貪るように眺めていたものの、求人そのものがなかなかありませんでした。
そんな中ある日、ハローワークの求人の中で見つけました。
業種は繊維だったので、かなり斜陽産業ではあったのですが、そんなものはどうでもいいというくらいの破格の条件に目が釘付けになりました。
経理職であったのですが、条件が経験者に限るという条件だけだったのです。
そして、あろうことか給料が40万〜60万というものでした。

金額的にはかなりうさんくさいものを感じはしたものの、とりあえず面接だけでも行ってこようと思い受付で紹介状を作成してもらい、3時間後の面接と相成りました。

会社の場所はかなり山の中というような所でしたが規模はそれなりに大きく、特に胡散臭そうな感じではなく普通の田舎の会社という感じでした。

で、事務所に入って面接をお願いしてるものですが・・・と言うと社長が面接するので暫くお待ちくださいとのこと。
しかし、待てど暮らせど一向に姿は見えず。
ただひたすら待つこと40分。

そして、遂に現れるや否や、
『え〜と、前職の会社の業種は何？』って聞かれたので、
『はい、女性用下着の製造卸業です。』→一応ここから繊維つながりで話を広げていくつもりだった・・・。

『あっそう、でこの卒業した大学は私立？国立？』
って聞かれて、
はっ？こいつは何が聞きたいんじゃ？？？と思いながらも、こんなんで嘘つきようも上手く言い様もないので、普通に
『私立ですが。・・・』と言った瞬間に
『はい、わかりました。じゃあ夕方くらいまでには連絡をさせていただきますので』と一方的に言われました。
この間おそらく5分間もなかったと思います。

私は？？？？？？？？？？？？？？？？？の状態で腑に落ちることもなく、納得もできることもなく、でも仕方がないのでそのまま家に帰って待機しておくことにしました。
そして、家に着いて30分もしないうちにもう連絡がきました。
結論を先に申し上げますと、断られました。
しかし、その理由は未だかつてそんな理由で断られたということを聞いたこともない様な理由でした。
それは、
『申し訳ないのですが、もう少し頭の良い方のほうがいいので、今回は縁がなかったということで・・・』と言われました。
また、？？？？？？？？状態で一瞬なんのことを言ってるんだろ？と思いました。
別に筆記試験したわけじゃないっすよね？話も5分もしなかったっすよね？ということは、頭の良し悪しを大学が私立か国立かだけで判断したってことだよね？と理解するまで数秒かかりました。
その、お言葉を聞いたときショックとか怒りとかいう感情はなく、採ってもらわなくて良かったという安堵感だけでした。

と、まあこんな嬉しくも悲しくも楽しくもなんもないようなくだらない思い出（？）を思い出しました。

先日、狂ったように仕事をしてもなんちゃ変わらなかったので、逆にふんげ〜と仕事を遣り過ごし、勉強も端ッ〜やらないつもりで全くしませんでした。

すると、どうでしょう！？

一日が終って寝る時には空しさだけが残りました。

はぁぁぁぁぁぁぁ・・・

いや、考えなくてもなんだけど、狂ったように仕事はできるけど、狂ったように勉強はできない・・・
この時点で、仕事と勉強のプライオリティーはしっかり決まってるじゃん。

勉強から気持ちは逃げてるつもりはないのだけどカラダが逃げてる？？？

全く勉強してないわけでもないのだけど、アタマに残らない？？？

集中力がないということ？？？

今抱えてることにプライオリティーがつけられなくなってきてる。

こういう時はなんでもかんでも自分の中に抱え込んでしまう性格が恨めしい・・・

狂ったように仕事をしてみましたが、結局何も変わらず・・・

ちょっと（かなり）自分自身に対応しきれなくなってきてます。

初めての経験で凹み中。。。。

先月の簿記検定の結果は既に発表になっているのですが、一緒に受けた子のうち一人だけは、私が受けた商工会議所とは別の商工会議所で受けてて、結果その子は合格してたのですが、点数が知りたいということでその商工会議所に電話をしたそうです。
だいたい電話では教えてくれないというのは知っていましたが、念の為に聞いてみたそうです。
案の定電話では教えてもらえなかったそうです。
で、合格通知を持って行って証書を受け取りに行った時に教えると言われて、その時に問題別の点数を教えてもらえますか？と言うことを尋ねると、合計の点数はお教えできますが、問題別の点数をお教えする場合は、手数料を頂戴します。と言われたそうです。
確かに商工会議所によっていろんな対応があるというのは聞いていますが、点数を聞くのに手数料払わなければならないというのは初めて聞きました。
数ある商工会議所の中で話を聞くと言ってもそりゃ微々たる数ですが、全国的にいってこれは一般的な話なんでしょうかねぇ？？？？
で、結局その子がそんなんじゃあ合計点数だけでいいわ！と思いながら電話をぶちっと切ったのは言うまでもありません。（って、普通はお金払ってでも点数を知りたいってのが人情か？）
でも、それも金額によりけりだよな・・・
んんんんんんん・・・私だったら払えるとしたら500円くらいまでか？（セコっ）


ブラッキーさん御登録ありがとうございます。

完全に行き詰まりです。

手も足も出ず。

といったところ。

祖母の法要でした。

疲れました。

やっと、先月末のセミナーの出張報告書ができあがりましたぁ。
これでやっと旅費の精算をしてもらえるぞぉ・・・ってそういう問題じゃないんだけど。。。

かなりの大作のできあがりです。
もしかすると、社内表彰してもらえるんじゃないかというくらいの大作です。（たかが出張報告くらいで社内表彰なんて聞いたことないって）
実にA4用紙40枚に及ぶものです。（いや決して創作ではありません。レジュメをまとめただけです。わぉ）

これくらいの意欲で勉強すりゃきっといい線いくんだろうになぁ・・・これがまた勉強となるとここまで力がはいんないだよねぇ。

さっ、グダグダ言ってないでベンキョしよ！

ということで、
本日の勉強時間　3時間・・・の予定

本日は2月度の月次決算の締めでした。
監査法人と税理士のダブルパ〜ンチ！
一応じぶんとこの税務申告書くらいは作れるんですが、いざってぇ時に責任とれないし（ってとれよぉ〜・・・でも正味とれないし会社辞めるくらいじゃすまないし）まぁ、私のじゃ不安っちゅうことですな。ほら、それに長年の先生とのお付き合いもあることだし。

すいません。嘘をついておりました。本当は自信がないだけです。

しかし、7日で本決算並みの月次決算ができるっちゅうのは結構早い部類だと思うのですが、上司は2，3日でできんか？と言う。
無理だって〜の！
確かに、某企業では3月決算で4月1日に決算短信を発表するとこもあるようですが。
でも、システムも人材も違うっしょ！？
そりゃかなりアバウトな数字でよけりゃできないこともないかもしれません！？
それじゃあ、いかんでしょ？
よ〜く考えてみてくださいよ。
私が入社した頃は締めるのに3週間もかかってたんですよ。
それを1/3の日数にまで短縮したんですよ。
ちったぁそのへんも評価してくださいっよ。
本決算でも10日でしてるんですよ。
監査法人の先生もおっしゃってたじゃないですか。
「10日でここまでできるとこはそうそうないです。すばらしいです。（内容は別にして＆社交辞令もはいってます）」って。
これ以上望むのは止めてください。
貪欲な上司殿
もし、できるとしてもするつもりはありませんので悪しからず（そんな自分で自分の首を締めるようなことはできませんって）

でも、よぉ〜く考えるときちっとしたシステムを作ればあっさりと2，3日以内でできるんだろなぁと思う。それにここで自分で無理なんて言ってると自分の言ってることと矛盾してしまうので前言撤回。退職するまでにそうできるように努力します。
ということでお許しください。上司殿。

ということで、本日は帰宅は日付もかわったいつかしか。。。更に家事が終了したのは記憶にないような時間。。。なので、勉強時間はまたもや『0』と言い訳をしてみました。
たぶん（間違いなく）こんなんじゃいかん！

仕事・勉強・家事全てがプレッシャーです。

でも逃げるわけにはいかない。


本日の勉強時間
2時間

今週は監査法人の監査を受けています。
入社当時は私ですらも、なんちゅう経理をやっとんじゃ！！！みたいなかなり大雑把な経理をしてました。
ですので、監査を受けても毎日毎日，朝から晩まで
『あれはどうなってます？』『これはどうなって増す？』『これはこの処理じゃまずいですねぇ』『ここはこういう風に処理して下さい』・・・と席に戻ることができないくらい言われ続けてました。
さらに当時は訳もろくにわかってないにもかかわらず、私一人で対応してたものでかなりきつかったですね。
ただ、監査法人の監査を受けなきゃならない規模の会社ではあるのですが、中身がまんま中小企業なのである意味仕事はおもしろいです。

というのも入社以来数年は殆どのことを上記のように一人でこなさなくてはならなかったのですが、殆ど全てのことを自己責任において自分の好きなようにさせてもらったので当時の私自身のレベルからいくと非情にやりがいのようなものを感じていました。

最近は、人も増え監査法人の応対も1週間のうち1，2回くらいしかなくなって寂しいような気もします。

いや〜会社は個々がレベルアップしていかないと全体のレベルアップは無理です。
そういう意味では自分自身も会社も発展途上（のはず）です。

部下に『ちょっとこの仕事をして』と依頼したときに『もうキャパ一杯です』と返事をする奴がいますが、私の場合そう言ったら二度押しはしません。（新入社員の場合は除くですが）
やる気のない奴に仕事はさせません。それが例え私自身の首を締めることになっても。
仕事でもなんでもそうだと思うのですが、自分で自分の限界を決めてしまうと、そこが本当の限界になってしまってそこから成長なんてできなくなります。
一応そういうことを教えてもそれでもそんなことを言う奴にはもう望むものはありません。


本日の勉強時間
退職給付会計＆問題演習5問
で2時間

本日2級の合格発表がありました。
受験当日に精神的に結構はしゃいでしまったので
ほとんどなんの感慨もなく、ネットで確認をしました。
点数のほうは、明日郵送でくるとは思うけど、今更・・ってかんじで興味なしってとこですかね。

それよりも、あと残り3ヶ月となってしまった6月受験のほうに対しての焦燥感のほうが激しい。

この焦燥感っていうのが自分としては非情に困った存在でして、とにかく早く回さなきゃっていう意識が働いてしまって、なんでもかんでもサラ〜っと流してしまうんですね。

そうなると結局なんにも頭に残らず、何にもしなかったと同じ状態になってしまうわけです。

ここは性根を入れて例え全部ができなくてもじっくりやっていくことを意識してやっておかないと結局本命の11月受でも失敗する破目になってしまうからな。

明らかに今までの自分とは違うことが実感はできるのだが、それが行動とリンクしないところが情けないとこである。


今回の当部署受験者数6名うち合格者2名
まぁ予定通りというか予想通りの結果となった。
ただ、不合格者のうち一人は、毎朝一時間早く出社して勉強を、土日も会社にでてきて7〜8時間勉強をするという生活を数ヶ月続けてきてただけにショックも大きいようで、あまり下手な慰めもできず、『まっ、次頑張れ！』としか言ってやれなかった。

本日の勉強時間

見事に　0　　です。

アイドリングが長すぎ・・・・

あれれれれ？？？？昨日の日記が消えてるし・・・

約9ヶ月くらい前から日曜日は嫌いです。
一週間のうちで唯一の休日なので本来は楽しみにすべき曜日であるべきなのに。

何故に嫌いか。
勉強時間が全くと言っていいほどとれない。
体力的にも精神的にもかなり疲れてしまい、休日であるにも関わらずある意味仕事よりもきつかったりする。からです。

何故にそんな状況になるのか。
実は小学生の息子が2人居りまして、2人とも地域のサッカーチームに所属しています。
大体年間200ゲーム以上やります。ということは当然のことながらほぼ毎週試合が組まれているということになります。
そして、1日3〜4試合やりますので、まる1日かかることになります。
日帰りの試合であれば、あさ7時前に家を出て（仕事に行くより早い・・・）帰宅は7時とか8時です。（これは確かに仕事をしてるよりは遅いのですが・・）
泊まりでの遠征ともなれば朝3時くらいには出発します。（これは仕事の状況が許せば土曜日は休みますが。まぁ休むといっても会社自体は休日なので休むと言う表現は正しくないかもしれません。ただ、休日であっても通常は休むことはないので）
子供達のマネージャー業務って傍で見てるより結構キツイもんなんですよ。
しかも、子供7人も8人も乗せて車で数百キロとか走るのってスゴイ気を遣うんですよね。
だから、7時8時に帰っても、帰ったときにはヘロヘロになっています。
そして、翌月曜日は一週間のうちで一番疲れている曜日となるわけです。
とりあえず、今年も今のところ6月までのスケジュールは毎週組まれています。
こんな生活があと4年も続くのかと思うと結構鬱になったりします。

本日の勉強時間
問題演習　7問　1時間
日曜日にこんな時間しか書けないのが悲しい・・・

今日は結局会社に出勤しても上司にセミナーの報告ができませんでした。
勿論自分からそんなネタ振りなんかできる訳もなく、上司からも振られなかったので
ホッとしつつも、早急にレポートをまとめあげなければ。（創作で。）

昨日の勉強

資本会計総論
資本金
法定準備金
利益処分
任意積立金
中間配当
自己株式
配当可能限度額
新株予約権
一般商品販売の会計処理
原価率・利益率
他勘定振替高
収益の認識基準
特殊商品販売の体系
割賦販売の会計処理方法

資本会計のとこが変わってますねぇ・・・
資本金減少差益だの資本準備金減少差益だの自己株式処分差益だの初めて見たぁなんて思ってると、読んでるうちにそういや数ヶ月前に財務システムの勘定科目のマスターに登録したじゃん。って思い出しました。なんにも考えずに漠然と登録してただけなのね。と反省・・・。

本日の勉強時間
30分
と言ってもいろいろ資料を見ていただけなので
本当の勉強時間は0・・・ひぇ〜！！！

出張に行ってましたので、日記がとんでしまったのでまとめて。

26日
んーーーーーー既に記憶無し。

27日
朝、7時前に家を出発。
とりあえず、片道4時間半の道中だからきっと勉強できるはず・・・と思ってテキスト3冊だけは持ってでた。

が、しか〜し、新幹線ホームに行くと何があったの〜〜〜ってくらい人がずらり。
時既に遅しということで座ることは勿論デッキに立っていることさえ結構キツイ状態であった。
さすがにそこでテキストを開くこともできず、さりとて寝ることもできず（相変わらず眠くて眠くてという状況なのですが）でとても無益な時間だった。

2時間くらい経過したところで、やっと座れる状況になったものの、座った途端に急激に眠気に襲われて、寝るべきか？とも思ったがここで寝てしまったら恐らく着くまで寝てしまいそうだったし、そうなってしまって本当に無駄な時間を過ごしてしまうという畏怖感で、改めてやらなきゃって思い直してテキストを開きました。
一旦開いてしまえばこっちの勝ち。みたいなもんで順調に読み進めていたのだけど、テキストの途中にある例題問題・・・やりたかったのだけど隣に人は座ってるし、そこでテキストとノートを開いて電卓パチパチやるのもどんなもでっしゃろ。と尻込みをしてしまい、簡単なトコだけ頭の中でやってました。（本当は臆することなくやったほうがよかったとは思うのですがね、それにいくら簡単な問題でも頭の中でやるのと、実際に手を使って解くのとでは全然違うんですよね、私の場合）でまぁ途中お茶なんぞは飲んだりはしましたので正味時2時間弱くらいですかね。ちゃんとできたのは。

で、ホームから下へ下りていったのはいいが、はてさてどう行ったらいいものやら。。。
そのセミナーの主催者の案内の中に新幹線のホームもどこで降りたらいいか。からはじまっていろんな目印を書いてくれてるものがあったので念のためにと思ってプリントアウトして持って行っていたのだけど、大正解でしたね。もしなかったら1時間や2時間くらいウロウロしてたかもしれません。それでも15分くらいかかってました。えっ？どこからどこまでかって？新幹線のホームから営団地下鉄の丸の内線までです。

で、あまり時間がなかったのだけど昼ゴハンだけは食べとかなきゃと思ってラーメンを流し込んで、なんとか目的地に5分くらい前に着きました。

そして1時きっかりに始まって7時きっかりに終りました。

内容はと言えば、6時間のうち5時間は部門別予算計画の作り方の講義だったのですが、これは既に当社ではできていることなのでかなりことで、よもやこんなとこでこんなに時間を掛けられるとは夢にも思っていなかった。結構ショックでした。残りの一時間でやっと本題に入ってきたかってところで終了・・・連ドラのつづく・・・みたいで今日はなにしに来たのだろ？って感じでした。

終了後、東京支店の人と食事でもということで新宿で待ち合わせをし、どこかはわかりませんが、どこぞのビルの49Fまで連れていかれました。確かに見晴らしはよかったですわ。田舎では絶対に見られない景色でした。でも以前だともう少し純粋に感動とかしてたような気がするのだけど、最近はそういうのがなくなってしまってるような気がする。確かに勉強も大事なのだけど、心が貧しくなってきてるのでしょうか・・・

海鮮系のものと野菜系のものを食したのですが、お味はイマイチでした。でもお値段は一流でした。（これだったら地のほうが値段は半分以下でもっとおいしいもんが食べれるのに・・・と思いつつ）、でも普段会うことのない人との食事だったので楽しく和気藹々と過ごせました。

で、食事も終わりホテルにチェックインをして部屋に入って、今朝の新幹線の中の復習をと思いテキストを開いてみると、ありゃりゃ？？？？？すっと思い出せないじゃないですか。まいったなぁ・・・やっぱりじゃん。やはり私は手を動かさずにス読みをしてしまうと頭に残らない。とはいっても100％忘れてる訳じゃないんで（って朝の事を夜に全部忘れてるようじゃあタダのおばかさんですね）

途中休憩を入れたとき、隣の部屋から・・・あ〜あ、もう止めてよってなことが、気分悪くして気晴らしに外に缶コーヒーでも買ってこよ。と思い部屋のドアを開けて外へでると、更に大きなボリュームで・・・逃げるように外に出ました。で、買ったはいいけどなんとなく部屋に戻るのも嫌だなぁと思いながらホテルの周辺を缶コーヒーを持ったままウロウロしてたんだけど（かなり怪しい人になってました）、今更飲みに行く元気もなく、しゃあない戻ろと意を決し戻りましたが、すっかりモチベーションも下がってしまい、お風呂に入って出てベッドに転がっていたら寝てしまってました。
（あー最悪・・・自己嫌悪）

28日
セミナーの開始が9時だったので、6時半に起きて身支度をして7時半前にホテルをでました。
朝食は、吉牛の特盛+みそ汁でした。朝から濃いですが。
さすがに来たルートを戻るだけだったのですんなりと20分前には到着でした。
さぁ今日は実のある話が聞けるぞと意気込んで聞いていたのですが、いつまでたっても配られたレジュメに記されている帳票の数字の出し方の説明ばかりで、具体的な方法論がない！！！！！！あまりの内容の無さに呆れることもさることながら、こんな内容じゃ帰って報告書に書き様がないじゃんと焦りはじめなんとかそれらしいことが書けるようなことを喋れーーーーーって思いながら必死で聞いていたのだけどない！！！！！！
茫然自失となりながら終了を迎えました。
とりあえず、報告書の提出はちょっと待ってもらって作文しるしかないなということと二度とこの会社主催のセミナーには参加しないということを決意してその会社を後にしました。

で行く先は東京支店。
行くルートとかは昨日聞いていたので、乗り継ぎ等も問題なく指定された駅に到着しました。
その駅からのことは聞いてなかったので・・・というかその駅から2，3分のところだからって聞いてたので別に大丈夫かと思ってました。
で、電話をしました。改札をでると出口がA1〜A3までありました。『での出口から出たらいい？』って聞きますと、『A4から出てください』と返事。？？？？？どう見てもどう探してもA1〜A3までしかない。『A4なんて無いよ』って言っても、『絶対ありますって』と譲らない。周りの建物などの状況を説明しても全然わかってもらえないし、間違えたのかなぁ？なんて思いながらいろいろ説明をしてもさっぱり埒があかない。
で、しまいにゃ、『あっちの方に行ってみてください』とか『こっちのほうに行ってみてください』とか言われて歩き回されたあげくに元の位置に戻されて迎えに来てもらうことに。じゃあ最初ッから迎えに来てくれーーーーー。
とどのつまりは、その駅のまったく反対方向にA4〜の出口があったということです。そもそも出る改札を間違ったということですな。そんなもん最初に教えてくれなきゃわからんっちゅうの。これだから都会は嫌いなんじゃあ！！！

で、支店でしっかりとお仕事をさせてもらって、6時過ぎの新幹線に乗らなきゃならなかったので、5時半くらいに支店を出て帰途に。

そしてホームに上がるとまた人行列が・・・・えーーーまたか・・とそれでもこれに乗らなきゃ今日中には帰れないし・・と一応通路を歩いてみる。そうすると空いてる座席が。『
こちらよろしいですか？』と尋ねると『いえ、いますんで』と・・・はぁぁぁぁ。
気を取り直して、また歩き始めるとない。ないないない。また立ちんぼかぁ。とりあえず隣の車両も行ってみるか。おぉあるじゃないですか。『こちらよろしいですか？』『いや』はぁと思って歩き始めると『いやいやいいですよ』と。は？じゃあさっきの返事は？なんて思う間もなく座らせていただきました。そして、座るやいなやテキストを取り出し、見始めたのですが、不覚にもすぐ気を失ったようです。気がつけばかれこれ出発して1時間半以上が経っていました。
途中夕食とかもとったりしたので、帰りは2時間半くらいでしょうか？
なかなか道中の勉強というの難しいもんです。（というか単なる意志薄弱ともいう）

3日間の勉強時間
6時間くらいでしょうか。
詳細は明日の分で。